海に潜る。海で泳ぐ。そしてプールで泳ぐ。それからどうする。空を泳ぐ!?。
夢で終わるのか。どうする!!
1994(H6)年夏、次女が中学生になった時、夏休みを利用してスキューバダイビングの資格を取得。48歳でした。
その後、水協メンバーと共に「小平スキューバダイビング同好会」として、近場では伊豆や沖縄に、海外ではパラオやセブ島の海を堪能しました。
写真は2011(H23)年10月石垣沖黒島にて、サンゴでできた真っ白な砂の上でチーム小平の仲間と共に。
左から2人目が私です。
何時しか潜っただけでは飽き足らず、カメラを持って潜るようになりました。
しかし撮影は難しく、気に入った写真は、1ダイブで1枚あればよい方です。
写真は、2011(H23)年6月、座間味島で、エダサンゴとシロブチハタを至近距離から撮りました。
やった! 念願の300本記念ダイビングです。2018(H30)年10月コロナ禍の中、座間味島で達成しました。
座間味ブルーの海を独り占めしてお魚さんと一緒に泳いできました。
今年の夏は、孫と一緒に奄美大島の海を潜り楽しんできます。
湘南の海で泳ぎました。
平成17年の夏、湘南オープンウォータースイミング2005の2.5kmの部にエントリーし、1時間11分38秒で完泳しました。
翌年には同じ種目で1時間9分8秒、そのよく翌年には55分45秒でタイムが良くなってきました。
写真は、江の島をバックに完泳の喜びの、チーム小平のメンバーです。(写真左から中條さん、野方さん、そして私)
小平水協の遠泳は、東日本大震災後から中止となり、海で泳ぐ機会がなくなりました。
何時かは南の島で遠泳(オープンウォータースイミング)したいと願っていましたが、いまだ実現しません。
何時かきっと南の島で泳いで見せるぞ。意気込みだけは若者です。
この写真は、初めて参加したマスターズ大会で、2019年5月日本マスターズ協会主催短水路大会相模原会場の写真です。
年齢区分別の大会で、同年齢台の方々と泳ぐので、あまり緊張せずにマイペースで泳げました。
また、比較的高年齢の方が多く参加されていて、なおの事リラックスできたかと思います。
これからも、自分の記録を維持できるよう無理せずエントリーして、健康維持と適度な緊張感を楽しんでいこうと思っています。
小平水協のメンバー、小柴常雄さんが、90歳区分と95歳区分で200m個人メドレーに出場し、日本新記録を樹立したことは協会HPでご存じのことと思います。
今後も小柴さんを応援しながら、少しでも近づけるよう練習に手抜きしないよう頑張るかと、心新たに思うこの頃です。
写真は、今年1月の新春マスターズ大会で新記録を出した小柴さんとの記念写真。
5月5日には、短水路大会江東大会で、東京五輪2020のプールの東京アクアティックスセンターで泳いできました。オリンピックプールで泳げて感激しました。
次は「空を泳ぐ!?」 夢で終わるのか。どうする金子忠司!!
今回もブログをお読みいただき有難うございました。
毎月15日に新たに掲載しておりましたブログですが、次回から不定期にて掲載することになりました。
引き続き「ブログ」をご愛読いただきますようお願いいたします。