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第2回理事会報告

2023-05-19

第2回理事会が2023年5月11日開催されましたので、主な内容を報告いたします。

A:報告事項
1.小平市体育協会関係
※第1回代表者委員会報告
  ・令和5年度加盟団体支援金(100000円)の交付について→会計委員会で対応
2.会計委員会
※ 会議手当 直筆サインの出席表に記名。
3.総務委員会
  ・2023年度小平市水泳協会総会について(正誤表含む)
   総会欠席者への議案書送付 4月27日(木)発送準備、翌日発送
  ・HPへ4月30日(日)掲載した。
  ・正会員の退会 堀尾 昭正会員、瀬戸口朱正会員 4月22日付けで退会届有。届出書確認
  ・小平市市民憲章推進運動実践者の表彰について
   令和5年度小平市民憲章推進協議会総会  令和5年5月23日(火)午前10時開会
   福祉会館4階小ホール、実践者団体を表彰する旨連絡文書あり。小柴正会員も受賞の予定。
4.教室委員会
  ・第1回教室委員会開催
   2023年5月8日(月)19時~  体育館第2会議室   
    議題・教室委員会内担当者を決定 
      ・3か月教室9-11月教室の形態(申込方法・募集要項など)について
    ・水曜午後教室の決定通知後のキャンセルに伴う対策について 
    5・6月追加教室の募集を行った。チラシ巻き.ポスターと案内書を3階に掲示.HPに掲載
結果4名の応募者があった。5月20日市報掲載予定。
5.都育成事業特別委員会
・ジュニア・シニア事業指導員アンケート実施。指導員の決定については、協議事項へ。
6.市町村総体特別委員会
  ・第55回市町村水泳競技大会 7月30日(日)
  選手エントリー 男子12名 19種目、女子2名3種目 計14名22種目、引率者 水野昌、金子
7.マスターズ特別委員会
  ・5月5日(金)短水路大会 東京江東大会 会場:東京アクアティックスセンター
小柴正会員が100m個人メドレー、短水路95歳以上区分にて、日本新記録樹立。HPに掲載済。
 
B:協議事項
1.会計委員会
 1)令和5年度加盟団体支援金(100000円)の活用について 
   →各委員会で利用方法について検討し、次回協議することで承認。
 2) クオカード 117枚×@500=58500 引継ぎあり。使い道は引き続き検討する
 3) 令和5年度加盟団体支援金(100000円)の利用について 
交付申請書等提出期限 令和5年6月29日(木)、各委員会で協議し、次回提案の事。
2.総務委員会
 1)2023年度総会議事録について
  ①議事録の確認→承認。➁当日の質問への回答について→議事録のとおりで承認
  ③総会後のメール質問者への回答について→総会議事録の公開については昨年通り行わない。総会議事録はドロツプボックスに保存済み。 理事会会議報告については、必要に応じて、HPで行う。
 2)理事会開催日について
  下記の通り、原則月に1回とする。いずれも、19時00分開始です。
  6/8(木)、7/13(木)、8/10(木)、9/7(木)、10/12(木)、11/9(木)、12/7(木)、
  2024/1/11(木)、2/8(木)、3/7(木)、4/4(木)又は4/11(木)は総会前の議案 
 3)ブログについて
・今後は不定期になるが、随時更新に変更する。
  但し、随時更新にした場合、ブログトップページの写真は固定化になる。
  ・ホームページ画面について、修正・変更箇所の確認・着手を承認頂きたい。
4)新型コロナ対策について
・会議で使用するコロナ感染チェックリストについて、5類移行に伴い次回以降廃止で決定した。
3.教室委員会
1)第2回水中ウォーキング教室 (6・9月全5回)
募集方法 市報でHPに掲載Mfaceにて集約する。(担当水野指導員)
   5/20の市報に掲載 HPに掲載 応募期間 5/20~/29  当選者を6/1にメールにて通知。
2)9-11月3か月教室市報原稿について
 「パソコン環境にない方は、問い合わせ先に連絡をください」を加筆した。郵送等を可とする。
3)9・10・11月水泳教室の教室募集ちらしをポスティング予定。具体的な方法については報告・確認する。
4)カワシマスクの着用について➝5月は着用義務 6月は着用任意 ただし、今後の様子に合わせて対応する。
4.都育成事業特別委員会
1)指導員の決定について 
  ジュニアAB教室→○岡部・松尾・水野(千)・齋藤 
ジュニアCD教室→○水野(千)・岡部・松尾・齋藤
  シニア教室 →○松尾・土方・齋藤・内木場 (全教室とも責任者は金子委員長。〇印はチーフ)
5.市町村総体特別委員会
1)今後の市町村大会についての小平水協の意見
 会場について  調布市にある東京都武蔵野の森プール(50m)を毎回使用できるよう、都下体協を通じて東京都に働きをかける。毎年使用が出来れば、開催当番市の負担が少なくなり受けやすくなる。また、自動審判装置も借りられるので、環境的にも良いのではないか。
 競技役員について  競技役員有資格者でなくともお手伝いを可能とし、参加申し込みのある市町村から必ず1名を、また、出場選手の人数に応じて人数を多くする。  
    
その他   競技会運営にかかる経費については固定化せず、必要な額を都下体協に請求する。
2)第55回市町村水泳競技大会競技役員 権田・若林さんを推薦。

           第3回理事会6月8日(木)19時00分~ 体育館第2会議室


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