94歳スイマーの小柴常雄さんが、11月14日(月)、小平市長を表敬訪問をしました。
小柴さんは、本年1月、東京辰巳国際水泳場(25m短水路)において、200m個人メドレー90歳~94歳区分で、日本初記録を樹立し、7月、日本マスターズ協会より日本記録証が授与されました。
今回は市長表敬訪問し、新記録樹立の報告をしました。
小林市長は、報告を受け、新記録のお祝いをするとともに、体力維持のためのウォーキングと、自ら行っている食事管理のすばらしさに拍手を送られました。
小柴さんは来年1月に95歳になられます。これからも体育館温水プールでたくさん泳いで、自己の記録に挑戦しますと、小林市長に意気込みをお話しされていました。
皆さんで大いに応援しましょう。
小柴さん、200m個人メドレー日本新記録おめでとうございます。
小林市長からお祝いしていただきました。
日本記録証を手に、喜びの小柴さんでした。
一番右は荒武体育協会長、右から2番目は、金子水泳協会長。