5月5日、東京アクアティックスセンタープールで行われた、日本マスターズ水泳競技短水路大会江東大会において、正会員、小柴常雄さんが、95歳区分でまたも日本新記録を樹立しました。
小柴さんは、昨年1月から200m個人メドレーで日本新記録を3回樹立しています。今回は100m個人メドレーで新記録を樹立しました。
これからも自己の記録の更新に頑張ると決意を語っています。
今後の予定は、5月21日(日)同じ短水路大会の江戸川大会で100m個人メドレーに出場します。
皆様の、応援よろしくお願いいたします。
今回、全て初めての東京アクアティックスセンタープールでの大会です。
エントリー開始10分で締め切られたほど、人気の高い大会でした。
小平から小柴、金子正会員が参加しました。
小柴さん、新たに4度目の日本新記録樹立、おめでとうございます。
泳ぎ終わって、新記録証を手に大喜びの小柴さんと、同行の金子会長。
4枚目の日本新記録証は、100メートル個人メドレーです。
次は、6分を切るように練習しますと決意を新たにしていました。
東京オリンピック2020会場の、東京アクアティックスセンターの全容です。
初めてのプールで気分が高まります。
今回は、50mプールを半分に仕切り、25m(短水路)として開催されました。
大会の看板の前で記念写真、パチリ。
小柴さんの次のレースは、5月21日(日)の江戸川短水路大会です。
応援よろしくお願いします。