5月23日(火)開催の令和5年度小平市民憲章推進協議会総会において、当協会及び小柴常雄正会員が表彰を受けました。
　この表彰は、明るい住みよい郷土こだいらづくりのため、推進運動を率先して積極的に実践もしくは推進を行い、その行為が市民の特に模範であると認められる個人または、団体に対して送られるものです。
　当協会は、創立以来48年にわたり、市民の水泳普及の団体として活動してきたことが認められ受賞に至ったことと思われます。今後も受賞に恥じることのないよう活動してまいります。
　小柴正会員は、ご存じのように、95歳という高年齢にもかかわらず、日頃の健康管理を怠ることなく水泳大会に出場して日本新記録を樹立しています。このことが推進運動に積極的に実践し、市民の模範と認められ受賞されたものです。

総会後の記念写真です。
左、小柴正会員、右、金子会長

　今後も正会員の皆様のご協力をいただきながら、水泳普及を通じて「健康なまち」づくりに、活動してまいります。

(小柴正会員からのメッセージ)
この年になって、たくさんの表彰を受け、うれしい限りです。
今後も頑張りますので、応援宜しくお願いします。